マンガで世界中の「わかりにくい!」を解決する

企業や団体のサービス・製品、活動内容をオリジナルのマンガで紹介することができます。マンガは老若男女問わず、IT弱者の方にも理解を与えられる、相手を選ばないツールです。弊社では、数多くの国や言語のマンガ制作に対応しています。

例えば、こんな活用方法

  • 企業の営業活動をマンガ化
  • 難しい文字だけの取り扱い説明書をマンガ化
  • 活字だけのビジネス書をマンガ化
  • 社長・創業者の人生をマンガ化

マンガができるまで
制作は「日本人漫画編集者」+「漫画家」で進行します。「マンガ」の制作を知り尽くしたプロの漫画編集者が編集の進行をリード。一方、漫画の絵柄は日本風からアメコミ、バンドデシネ風など、国別の読者に好まれる国内外の漫画家がアサイン可能です。
01 企業担当者と編集者で打合せ(原作者が別に入ることも)
02 作画を担当する作家を企業へ紹介(絵のタッチが決まる)
03 編集者と漫画家が協議してシナリオ&キャラクターを起こす
04 漫画家がネーム(ラフ)を起こす&企業へ提出(1回目)
05 企業監修→修正対応&ペン入れ(トーン・カラーリング)
06 企業へ提出・監修→修正対応・納品!

  • 書く・話す・読む・見るの中で、マンガ(見る)は最も情報処理量が多い。(図参照)
  • 文章だけよりも、マンガでストーリーを作ることで「記憶定着率」が高くなる。
  • インターネット広告で使えば、「続きはWEBで!」の効果を最大化できる。(マンガの最初の数コマを見るだけで、人は続きが読みたくなる)
  • SNS等での拡散率が上がる。(エンタメ要素が強いと拡散しやすい)
  • マンガにはストーリーがあるため、ついつい最後まで見てしまう。
  • サイト上で公開すれば、滞在時間が延びる&興味のない人達(テキストや画像だけは引っ掛からなかった人達)までにも見てもらえる
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